第46番礼所 浄瑠璃寺 子どもと四国お遍路88ケ所御朱印巡り ご利益多い寺

46番浄瑠璃寺のアイキャッチ画像 遍路四国88ケ所巡り
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88ケ所の順番ばらばらに巡っている、四国お遍路巡り。

子どもと一緒に車での巡礼をしています。

愛媛県松山市にある46番の浄瑠璃寺(じょうるりじ)に行ってきました。

それでは早速、四国88ケ所巡り、第四十六番の浄瑠璃寺(じょうるりじ)をみていきましょう。

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第46番 浄瑠璃寺 歴史ある木々の中の寺 車でいってみた

浄瑠璃寺詳細

46番浄瑠璃寺のお地蔵と庭
浄瑠璃寺
宗派真言宗豊山派
開基行基
創建708年(和銅元)
山号医王山
本尊薬師如来

浄瑠璃寺 四国霊場第46番礼所。

45番の岩屋寺から浄瑠璃寺まで歩きで約30キロ。44番大宝寺の横を再び通り、久万高原を抜け、標高720メートルの三坂峠を越える。

峠を越えるとそこは松山市。視界の開けたところからは道後平野とその中に浮かぶ松山城や、その向こうに瀬戸内海が望める。途中、旧遍路宿の坂木屋の横も通る。囲炉裏のある古き良き建物で地元ボランティアが茶などの接待をしてくれる。

山道を下り、平野となれば浄瑠璃寺は近い。松山市に建つ8ヶ寺の、最初の札所。参道には松山出身の正岡子規の句碑も立つ。そこに「永き日や衛門三郎浄るり寺」とあるのは、この辺りがお遍路の元祖といわれる衛門三郎ゆかりの地だからである。

縁起によれば寺は日本初の流通貨幣である和同開珎のつくられた708年(和銅元)に、行基によって創建された。布教のため訪れた行基は堂宇を建立し、薬師如来像を刻んで本尊とした。脇侍の日光・月光菩薩と眷属の十二神将も彫造したという。

薬師如来は東方にあるという浄瑠璃世界の教主であり、寺号もそれに由来する。807年(大同2)に弘法大師が伽藍を修復し霊場にしたと伝わる。

江戸時代の半ばに本尊と脇侍以外のすべてを焼失。江戸後期に、庄屋から住職になった堯音によって再興された。堯音は托鉢しながら浄財を集め、現在の本堂や大師堂などを建立したが、岩屋寺から松山までの街道に八つの橋を架けるなどの社会事業にも力を尽くしたことで知られている。

46番浄瑠璃寺の情報
浄瑠璃寺の説明

浄瑠璃寺

恒例の46番ポーズ

46番浄瑠璃寺の人文字
46番の人文字

46を表現してみました。

山門ではなく石碑と紅葉の前での人文字です。

ちょうど紅葉の季節で紅葉の美しい光景を撮影できました。

  • 1回目は12箇所、2回目は4箇所のお寺を巡りました。
  • 2回目は84-87番です。
  • 3回目は46-53番です。

子どもと巡るメリット 浄瑠璃寺

46番浄瑠璃寺の納経所と子ども達
納経所での一場面
目的

お金の大切さと、挨拶等の練習。

お寺から得るものは多数ある。

恥ずかしがらずに何でもできるように経験させることで、子どもの成長にも役に立つと思ってます。

大きいお子さんであれば歴史の勉強にも役に立ちそうですね。

浄瑠璃寺での子どもの様子

46番浄瑠璃寺の本堂と子ども
本堂にて

色んな建物に興味があるようです。

納経所でも珍しいモノをたくさん見ることができるのでいい経験となることは間違いないですね。

46番浄瑠璃寺の本堂と子どもたち
祈願する

何も言わずとも勝手に巡って、勝手に祈願する。もう定着しています。

てきとーる的 浄瑠璃寺 ベストショット

46番浄瑠璃寺の鐘楼と子ども
浄瑠璃寺の鐘楼

ちょうど紅葉が紅葉していたので美しい景色をとしてこれを選びました。

浄瑠璃寺は高い木々に囲まれており、山の中にあるような雰囲気で落ち着きます。

森林浴をしえいるような感覚にもなり、不思議な空気感があり、好きなお寺の1つです。

てきとーる的 浄瑠璃寺 見どころ案内

46番浄瑠璃寺の庭
浄瑠璃寺の境内

まず最初に浄瑠璃寺に入って思うことは、とにかく木々が大きい。

樹齢が高い木々が多く、太いものや高いものが数多くみられ、木々に囲まれた寺で歴史が長いことを感じさせてくれます。

46番浄瑠璃寺の本堂外観
本堂

本堂も古くからあるもので、周りの木々と調和しているように感じます。

46番浄瑠璃寺の本堂
大師堂

大師堂の造りも古くからあるものだということを感じます。

46番浄瑠璃寺のおびんずる
お賓頭盧さま

お賓頭盧さまがそっと見守ってくれています。

建物の木々は使い込んである印象で古いものが多いです。

46番浄瑠璃寺のもみ大師
もみ大師

樹齢1000年を超すイブキビャクシンの前にはもみ大師がいます。1000年前の木があることにお寺の歴史を感じさえてくれます。

46番浄瑠璃寺の九横封じ石
九横封じ石

【九横封じ石】があり裏面には記載があります。漢字が少し変ですが記載されています。

46番浄瑠璃寺の九横石情報
裏面
  1. 不治の病に患る(ふちのやまいにかかる)
  2. 暴力非行に会う(ぼうりょくひこうにあう)
  3. 淫酒に耽れる(いんしゅにおぼれる)
  4. 火熱傷をおう(やけどをおう)
  5. 水難にあう(すいなんにあう)
  6. 獣蛇に咬まれる(じゅうだにかまれる)
  7. 崖から転落する(がけからてんらくする)
  8. 毒呪に中る(どくじゅにあたる)
  9. 渇き飢える(かわきうえる)
46番浄瑠璃寺の石
石板

天竺霊鷲山の石が埋め込んであるという説法石。

46番浄瑠璃寺の手水舎
手水場

手水場には亀が飾られており、風情を感じさせてくれるものが多い浄瑠璃寺です。

納経(動画あり) 浄瑠璃寺

46番浄瑠璃寺の納経所
納経所

浄瑠璃寺の納経所です。

前には美しい木々と納経所の見た目がいい感じです。

浄瑠璃寺御朱印動画↓

四国88箇所46番御朱印

松山市内の御朱印ヶ所は机が高いものが多いので見ることができません。

御朱印してもらうには納経帳を持参しましょう。

納経帳はネットで買う方が、いろいろあり好みのものを選ぶことができます。

納経帳は必須アイテムです。下記より↓

ネットでお気に入のデザインや限定商品を購入して持参するのがおすすめです。

ネットからの購入は下記より↓

御朱印と御札(御詠歌札) 浄瑠璃寺

46番浄瑠璃寺の御朱印
浄瑠璃寺御朱印

浄瑠璃寺の御朱印です。

真中に1本の柱が通っているようで、いい雰囲気の御朱印です。

かなり手慣れている印象を受けますねー。好きな御朱印です。

46番浄瑠璃寺のお札

左は薬師如来です。

ものすごく簡素化された描き方をされているようの思えます。シンプルでいいですね。

令和元年5月〜令和3年12月末まで右側の御札が授与されます。

右側のには歌が記載されています。

極楽のじょうるり世界たくらへば

受けくる苦楽はむくいならまし

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まとめ 第46番札所浄瑠璃寺

46番浄瑠璃寺のお地蔵
浄瑠璃寺の地蔵

四国88ヶ所の46番浄瑠璃寺いかがだったでしょうか。

樹齢1000年を超える木や、背の高い木々に囲まれており美しい雰囲気の浄瑠璃寺。

自然だけでなくご利益が多いものも多くありがたいお寺でもあります。

四季折々の顔を見せてくれそうなお寺なので何度も訪れてみたいですね。

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