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ホンダモトコンポをレストアその⑮ 破損したリアブレーキアームをホンダDIOのパーツで代用 向きは逆だけど普通に使える

モトコンポのレストア第15段。ブレーキアームが破損してパーツも無い状態でしたが、ホンダDIOのパーツを流用することができました。向きが逆ですが、問題なくブレーキが効きパーツも安く導入できます。DIOのブレーキ導入方法を紹介しています。

ホンダモトコンポをレストアその⑭ トラブル続出 旧車はパーツもないし困難の連続 レストアは慎重に

モトコンポのレストア第14段。やっと完成が間近だったのですが、とにかく終盤にきてトラブルの連続。しかも再生できるならいいのですが、パーツも無いし、解決策を見つけられないしお手上げ状態。失敗するとどうしようもない部分を紹介しています。慎重にいくために参考にしてください。

ホンダモトコンポをレストアその⑬ バッテリーをタミヤラジコン電池に交換 エアクリーナーボックスフィルター交換

ホンダのモトコンポレストア第13段。今回はエアクリーナーボックスとバッテリー交換。バッテリーはあまり乗る機会がなさそうなので、いつでも充電して最適な状態で乗れるタミヤバッテリーを選択。接続も簡単で充電も普通コンセントでできるのが便利です。

ホンダモトコンポをレストアその⑫ タイヤとチューブの組み込みDIY サイズアップの3.00-8 リアは干渉するので要カット

ホンダのモトコンポレストア第12段。今回はホイールにタイヤを組み込む作業です。タイヤは純正の2.50-8から3.00-8にアップしてます。見た目はかなりごつくなってかっこいいです。リアは多少干渉するので、カバーを削る必要があります。見た目はおすすめです。

ホンダモトコンポをレストアその⑪ シリンダー周り取り付け ピストンリングの破損、交換

ホンダのモトコンポレストア第11段。シリンダー周りを紹介。ピストンのリングを破損してしまったので、交換も兼ねて、社外品ピストンを購入しましたが、当然サイズ違い。ピストンリングは使えそうだったので交換しました。シリンダー周りは2ストオイルをしっかりと塗るのがポイントです。

ホンダモトコンポをレストアその⑩ ガソリンタンク、オイルタンクの配管接続先のやり方紹介

ホンダのモトコンポレストア第10段。バラバラのモトコンポを組み立てる際にまったくわからなかった部分がタンクの配管接続。ネットで色々調べてなんとか接続できました。ここさえクリアしてしまえば、他の箇所は間違える箇所が少ないので、楽です。詳しく紹介します。

ホンダモトコンポをレストアその⑨ メイン配線の通し方を紹介 配線接続前の必須作業で確実に

ホンダのモトコンポレストア第9段。今回はメインの配線の接続を行いました。外していた端子は錆や汚れで通電できない可能性もあり、接続前には磨きと接点復活スプレーをやっておきましょう。接続後だとかなり面倒なので、できる時がおすすめ。やり方を解説しています。

ホンダモトコンポをレストアその⑧ クランクケースカバー塗装+ギアオイルの交換作業

ホンダのモトコンポレストア第8段。クランクケースカバーを塗装して、クランクケース内のギアオイルを交換しました。ケースカバーはそのままいくつもりでしたが、やはり汚さが目立つ。本格的にキレイにするには時間もかかるので、上から塗装で多少の改善をしてみました。

ホンダモトコンポをレストアその⑦ フレーム+ブレーキ・スロットルケーブル類の取り付け 一気に見た目アップ

ホンダのモトコンポレストア第7段。フレーム+ブレーキケーブル、スロットルケーブル、ハンドル、ウインカー、スピードメーターケーブル、リアカバー類の取り付けです。フレームを取り付けると一気に見た目がアップするのでやる気も出てきます。

ホンダモトコンポをレストアその⑥ キャブレター周辺清掃 ホース交換 無駄なことして出費は増やさない

ホンダのモトコンポレストア第6段。今回はキャブレター内部の分解清掃と、ホースの交換を行いました。やり方と必要な工具とパーツを紹介。キャブレターが原因でエンジン不動につながるので、エンジン不動の場合はキャブレター内部の清掃をするのがおすすめです。