- 古いガラス建具ドアのリメイク 前編
- 必要な道具
- まとめ
水回り設備導入が遅れているので、家に持ち帰って作業できることを最近はゆっくりとやってます。
前回はトイレと洗面の扉を白に塗って再生。
前回の記事↓

建具って色を変えるだけでものすごく雰囲気が変わります。
満足度高めなDIYです。
さて、今回も同様に建具扉のリメイクですが、普通の扉ではなくガラス入りの扉です。
これがTHE昔の扉という印象で、レトロでもなければ、オシャレ度もない。
ありふれたダサい扉です。
これ↓

あと30年くらいすれば、レトロ扉として価値が高まるかもしれませんが、現時点ではちょっといただけないデザイン。
塗装するだけでも十分良くなりそうですが、どうせなら形まで変えようと思います。

何がだめって、変な曲線が入っているせいです。
曲線を直線に変える。

2つに別れているガラスもいまいちな理由です。
別れているガラスを1枚にします。

さあ、それでは早速DIYしていきましょう。
リビング扉の再生 必要な工具

必要な工具
- 電動サンダー
- 丸のこ
電動サンダー
紙ヤスリでできないことはないですが、効率を考えると電動サンダーは必須。
DIYするなら色んな場面で活躍してくれるので、もっていて損はありません。
価格も安いので、一家に1台ですね。
丸のこ
扉の不要な部分をカットするのに使います。
丸のこだと一発なので、ものすごく楽。
DIYするなら丸のこは必須ですね。
てきとーるは2台持ってます。
古いガラス建具ドアを再生する 前編 形を変更する

イマイチな見た目のガラス建具のドアノブ等を外します。
外し方は+ドライバーがあれば簡単に外れます。

ガラスはガラスに接している枠で両側から固定されています。
まずは枠を取り外します。

よく見ると、穴があいており、ビスで固定してあります。
数カ所あるのでビスを緩めて外します。

かなり小さいので、小さめの+ドライバーで外していきます。

細いビスを数本外していきます。

枠はビスと接着剤で固定されているので、接着剤が固着している場合は、スクレーパー等を突っ込んで外していきます。
マイナスドライバーでも十分外れます。

ガラス扉を外したあとは、研磨作業です。
研磨は塗装をするために必要なので、必ずやっておきましょう。

扉の枠も研磨して、塗装の下準備をしておきます。

さあ、いよいよ扉の加工作業です。
今回は1枚の大きめのガラスを入れて、シンプルな扉にします。
真ん中の仕切りが必要ないので、丸のこでカットしていきます。

予め、線をカットするラインを記しておき、丸のこでカットしてきます。
ある程度丸のこでやって、つなぎ目等はのこぎりが良いです。

カットすることで、シンプルな扉になりそうな雰囲気です。

カットするときは、扉を浮かしておいたほうが丸のこでカットしやすいですね。

カットしたら驚きますが、結構空洞が多いですね。
木材とプリント合板で扉はつくられています。

空洞部分には、木材を埋め込んで、隙間が出ないようにします。
細かい穴はあとでパテを入れて埋めます。

カット完了です。
一気に雰囲気が変わりましたねー。
あとはこの枠部分に1枚ガラスを入れて、塗装すればよい雰囲気になりそうです。
まとめ 少しカットするだけで扉の雰囲気はものすごく変化する
新しく買おうと思うと、結構お金がかかります。
既存のものを廃棄処分するのにもお金がかかります。
それならDIYで既存のものをリメイクしてやれば、環境面もお金でもプラスになります。
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