1万円以下最強ワイヤレスイヤホン Anker Soundcore Liberty Air 2 保証がしっかりしているアンカーが間違いなし

Soundcore Liberty Air 2の本体黒 LIFE(Gadget/Goods)
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てきとーる
てきとーる

低価格帯ではちょっと高めなAnkerのワイヤレスイヤホンを買ってみたのでレビューします。

低価格帯のワイヤレスイヤホンは5種類目なので結構ベテランです。

低価格帯で満足いくワイヤレスイヤホンを探している人に役に立つ記事です。

この記事の内容
  • Ankerワイヤレスイヤホン、てきとーる的紹介
  • 開封から中身まで
  • 使い心地(ジョギング等)、接続までの時間
  • まとめ

ワイヤレスイヤホンを買い続けてかれこれ今回のAnkerで5種類目となりました。

1万円以下での低価格帯のワイヤレスイヤホンに特化してます。

世間一般では一番売れているのは・・・

Apple Airpods Pro

iphoneを使っていて毎日イヤホン使う人にはいいでしょう

てきとーる
てきとーる

通勤通学で公共交通機関移動なら買う価値は十分あります。

しかし!

毎日それほど使わない人にはちょっと高価で、もったいない。

てきとーる
てきとーる

筆者てきとーるは車移動がメインなのでイヤホンはジョギングか庭作業時しか使いません。

それほど使わない人には1万円以下の価格帯がおすすめです。

そして今回は低価格帯の中でも高価な部類のワイヤレスイヤホン

Soundcore Liberty Air 2

今までは1000円~5000円の価格帯を購入。Soundcore Liberty Air 2は8000円です。

今までのワイヤレスイヤホンの紹介記事は下記↓

参考記事

ジョギングに最適なLazoワイヤレスイヤホンの紹介記事

コスパ最強接続が超絶に早いワイヤレスイヤホンJPRiDEの紹介記事

500円で買えるAirPodsのパクりi7sの紹介記事

総合評価まとめ記事

それでは早速Soundcore Liberty Air 2みていきましょう。

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Anker Soundcore Liberty Air 2 筆者てきとーる的紹介

価格 7999円

価格はどこで購入しても7999円です。

低価格帯のワイヤレスイヤホンとしては安くはないです。

もちろんアップルのワイヤレスイヤホンと比べると安い。

バッテリーで有名なAnker製品なので期待感はある

特徴① クリアな音声通話 Anker Soundcore Liberty Air 2

Soundcore Liberty Air 2のノイズ機能
クリアな音声通話

ノイズキャンセリングによりクリアな音声通話が可能。

正直、筆者てきとーるには不要・・・

イヤホンつけながら通話することはないので、今のところプラスポイントではない。

しかし!

テレワークをする人にとっては便利な機能です。

テレワークをする人にとってはプラスポイント。

通話を頻繁にする人にもメリット。

特徴② 洗練されたサウンド Anker Soundcore Liberty Air 2

Soundcore Liberty Air 2のクリアサウンド機能
洗練されたサウンド

ダイヤモンドコーティングした6㎜ドライバーにより透きとおった高音質サウンド。

音が良いにこしたことはないですね。

音は人によって感じ方が異なるポイントです。

低価格帯のワイヤレスイヤホンとしては良いと思います

が・・・

めちゃくちゃいい音というわけではなく、全然許せる範囲という音質。
※特徴③のHearID機能を使うと音質は改善

価格から十分満足できる音質。

スピーカーも出しているメーカーなので間違いなし。

特徴③ HearID機能搭載 Anker Soundcore Liberty Air 2

Soundcore Liberty Air 2のHearID機能

アプリで自分オリジナルの周波数帯域に調整できる。

これは低価格帯のワイヤレスイヤホンとしては無い機能です。

自分オリジナルにできるという点はおもしろいですね。

聞こえ方は人それぞれ違うので、自分の聞こえる範囲を調整できるのはありがたい。

HearID機能を使うことで音質は改善される。

自分にあった音域を調整できる機能はプラスポイント。

特徴④ 最大28時間の長時間再生 Anker Soundcore Liberty Air 2

Soundcore Liberty Air 2のロングバッテリー機能

単独で7時間再生可能。ケース充電で28時間。

価格の安いJPRiDEとほぼ同数時。

低価格帯としては十分な再生時間。不満は無い

十分な再生時間だが、価格が安いワイヤレスイヤホンと比較してもそれほどメリットは無い。

通常使用にはまったく問題のない範囲の再生時間。

特徴⑤ モノラルモード Anker Soundcore Liberty Air 2

Soundcore Liberty Air 2の片耳モノラルモード

片耳での使用が可能。

片耳使用可能はいたって普通の機能です。

それほど目新しさはないですが、片耳で使用できると便利

機能としては普通だが、片耳使用はありがたい。

カナル式なので回りの音を感じたい場合には必須機能。

特徴⑥ ワイヤレス充電対応 Anker Soundcore Liberty Air 2

Soundcore Liberty Air 2の本体黒ワイヤレス充電機能

ワイヤレス充電が可能。ケースのみ

ワイヤレス充電機器があるのであれば重宝する機能です。

筆者てきとーるも欲しいと思っていますが現在は無し。

ケースに充電コードを刺すのは意外と面倒です・・・・。

ワイヤレス充電ができるのはポイントが高い。

コードを毎回刺すのは不便。

特徴⑦ 安心保障 Anker Soundcore Liberty Air 2

Soundcore Liberty Air 2の安心保障

1年半の補償あり
公式ストア経由だと2年間補償

補償が長いのはかなりありがたいです。

以前中華ワイヤレスイヤホンを買いましたが、半年持ちませんでした。

補償が長いと交換してもらえるので助かる。

最低でも2年は継続利用できるという保証はポイント高い。

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開封から中身まで Anker ワイヤレスイヤホン評価レビュー

Soundcore Liberty Air 2の箱開けた
箱開ける

注文:6月10日午前

到着:6月11日午後

めちゃ早いです。

都会圏ではありませんが、次の日に到着してくれるのはありがたい。

Soundcore Liberty Air 2のパッケージ
パッケージ

パッケージは結構大きいです。

手のひらぐらいの大きさ。

Soundcore Liberty Air 2のパッケージ開けた
パッケージオープン

パッケージを開けました。

無駄に豪華な見た目のパッケージです。

ここまで豪華パッケージはいらないですね・・・・

Soundcore Liberty Air 2のイヤホン本体
イヤホンとカバー
  • 本体イヤホン2本
  • 本体収納充電ケース
  • イヤホンカバー4種類(XS,S,L,XL)
    Mはデフォルト
  • ケーブルUSBタイプC
  • 説明書

ケーブルとカナル型特有の耳のカバーが入っています。

Soundcore Liberty Air 2のケース充電USBタイプC
USBタイプC

ケースは結構大きめ。

他の低価格帯で比較すると一番大きいケース。

充電はタイプCケーブル。

最近はUSBタイプCですね。

逆にタイプCじゃないと不便だしかなりのマイナスポイント。

Soundcore Liberty Air 2のイヤホン2本
見た目

安っぽさは感じられない。

見た目の安っぽさはなく、低価格帯としては良いデザインです。

Soundcore Liberty Air 2の本体白
ホワイト

白もありますがてきとーる的には黒がおすすめ。

日本人には黒が似合うと思います。

パッケージは無駄に豪華ででかい。

内容物は必要にして十分、不満はない。

良い点悪い点 Anker Soundcore Liberty Air 2

悪い点① 操作コマンドが少なすぎて使いにくい

Soundcore Liberty Air 2のコントローラー
コントローラー

4つの操作を自分で設定可能。

4つの機能を設定できるのですが、4つしか無い

左右の長押しか2回タップしか操作がない。

1回タップでの操作が無いので、操作性はスピーディーではない。

Lazoのイヤホンは操作コマンドが多く使い勝手は良かった。↓

悪い点② 装着がちょっと難しい

Soundcore Liberty Air 2の本体横
横から

カナル型で少し大きい。

カナル型なので仕方ないのですが、装着はスピーディーにはできません。

Lazoのイヤホンはカナル型ではないので、スムーズに装着可能。

比較するとどうしても慣れない分、装着が難しい。

少し大きくカナル型が悪影響。

良い点① スマホアプリで音質調整ができる HearID機能等

Soundcore Liberty Air 2のHearID完了
HearID機能

自分に聞こえやすい音域帯を調整してくれる。

HearID機能で個人設定することで、自分にあった音質を調整してくる。

音質が明らかに向上するので非常にありがたい機能。

スマホアプリで視覚的に調整できるのは良い点。

良い点② 総合的にはレベルが高い

Soundcore Liberty Air 2のケース本体
ケース

すべてが高いレベル。

いろんなワイヤレスイヤホンを使うと、ワイヤレスの感動が薄れてきます。

Ankerは音質、機能、バッテリー全てにおいて高いレベル。

Ankerに慣れるとおそらく他の低価格帯ワイヤレスイヤホンに対して不満が出るでしょう。

慣れたら低価格帯なら一番ベストなワイヤレスイヤホン。

接続時間 Anker Soundcore Liberty Air 2

Soundcore Liberty Air 2の接続
接続

接続時間は5,6秒くらい

結構早いと思います。

普通にケースを開けて耳に付けて聴くまでには接続されてます。

接続順位

  1. JPRiDE  5秒以下
  2. Anker 5,6秒
  3. Lazo 10秒

ジョギングはどうなの?

ジョッギング用のポーチ
スマホ用ポーチ

ジョギングにはスマホ用ポーチにスマホを入れて走っています。

ワイヤレスイヤホンは音声認識機能があるのでかなり便利です。

  1. スマホをポーチにいれて、腰に巻く
  2. イヤホンをケースから出して付ける(自動接続)
  3. 音声機能呼び出し
  4. 好きな音楽の曲名orアーティスト等を言う
  5. 再生

ものすごーく、便利です。

走っていて落ちることはまずないです。

つけていることを忘れそうなくらい快適です。

※カナル型なので周囲の音が聞こえ辛いです。
音量は小さめにして周囲の音には気をつけたほうがいい。

逆を言えば音楽に集中できる。

まとめ 低価格帯ではかなり満足度が高い

Soundcore Liberty Air 2のパッケージ内の本体
ワイヤレスイヤホンAnker

ワイヤレスイヤホンは低価格から高価格までたくさんあります。

1万円以下で考えているなら、AnkerのSoundcore Liberty Air 2を選べば間違いないでしょう。

保証もしっかりしているので、安いワイヤレスイヤホン選ぶよりAnkerが間違いないです。

アップルもいいですが、それほ頻繁に使わないのであれば1万円以下で買えるAnkerをおすすめします。

参考記事

総合評価まとめ記事

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