観光珍スポット 愛媛県三津浜にある渡し船 三津の渡しは無料で乗れる

愛媛県三津の渡しの船 日本
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四国88ヶ所霊場を車中泊をしながら巡っています。

車中泊のいいところは、自由で好きなときに好きなことができること。

今回も朝からパン屋でおいしいパンを買って、どこで食べようかとうかとウロウロとしていました。

愛媛県松山市、アットホームなおすすめのパン屋さんパパンベーカリーの記事は下記↓

ちょうど海が近かったので海でも眺めながら食べようということで、愛媛県三津浜の港に行ってみました。

なんともいい景色で、のんびりとパンを食べていると、船が行き来しています。

えらく距離が短いなーと思って、近づいてみるとどうやら渡し船だったようです。

というわけで、今回は愛媛県三津浜の珍スポットである三津の渡しを紹介します。

それでは早速みていきましょう。

この記事の内容
  • 渡し船の場所、行き方
  • 渡し船の見た目、動画あり
  • 周辺の様子
  • まとめ

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愛媛県松山市三津浜 渡し船 三津の渡し 詳細

場所と行き方

愛媛県三津の渡しの景色1
三津浜港

愛媛県松山市の三津浜港にあります。

googlemapを見てわかりますが、ほんの少しの距離です。

しかも、こんな場所誰が利用するの?ってくらいに需要がなさそうな場所です。

周辺の景色はなんともノスタルジックで時間が止まっているかのような雰囲気です。

渡し船の由来

愛媛県三津の渡しの説明看板
説明書き

渡しの由来

三津浜の人びとはこの渡しを「洲崎の渡し」「三津の渡し」と言い、港山の人びとあh「古深里の渡し」「港山の渡し」と言っている。

文明年間(1469)伊予守河野通春が湊山城主であったとき、この渡しを利用したのが始めだとも言われ、松山城主が三津を水軍の根拠地と定め(1603)ここに御船場を置き、御船手を配置(1635)してからは、その統括の下に運行されていた。

寛文4年(1664)洲崎の魚市売買に御沙汰があったことにより商人などでにぎわい、また小林一茶も古深里洗心庵の句会のとき渡っている。(1795)

大正の初めころまでは小舟を水竿で操り、その後手漕ぎ時代が長く続き、昭和45年(1970)エンジン付渡船となった。

現在正式名称は松山市道高浜2号線の一部(約80米)である。

松山市

船の乗り方 駐車場

愛媛県三津の渡しの景色2
北側の乗り場

まずは船に乗るためには当然ですが、乗り場にいかなくてはいけません。

車で行く場合には車を停める必要があります。駐車場は南側のフェリー乗り場付近に有料駐車場があります。

北側の場合には神社付近に停めようと思えば停めれる場所がありますが、停めてもいい場所ではないです。

上記マップの神社手前なら停めれそうです。

船の乗り方 船着き場 動画あり

愛媛県三津の渡しの景色3
船着き場

船着き場に向かい、船がいればそのまま乗ることができます。

船は無料で、地元民だろうが、観光客だろうが区別なくのせてくれます

最高にありがたいサービスですねー。

愛媛県三津の渡しのボタン
船を呼ぶボタン

船乗り場に近づくと勝手に船が移動してくれることもありますが、乗りたい場合に船がなかったらボタンを押して呼びましょう。

愛媛県三津の渡しの船
船が近づく

ボタンを押すか、船の人が気づいてくれると来てくれます。

距離は非常に短いので、1,2分あれば十分に移動できる距離です。

船が移動する動画↓

愛媛県三津浜 渡し船

船の乗り方 乗船

愛媛県三津の渡しの景色5
乗船

乗船する場所は整備されているので、船に乗るのは非常に簡単です。

階段の下あたりに船首がくるので、そこから軽くまたぐ程度です。

子どももお年寄りも一人で普通に乗っているので、難しいこともないでしょう。

瀬戸内海で波もおだやかな場所です。

船からの景色 動画あり

愛媛県三津の渡しの船が対岸へ向かう
船からの景色

ゆったりとした船の動きと周辺の景色が最高です。

昔ながらの美しい景色、こんな渡し船が無料で継続されてりるのが信じられないですねー。

船からの動画↓

愛媛県三津浜 渡し船 船からの眺め

船の内部

愛媛県三津の渡しの船の外観1
船の席

船の席は簡易的なもので、椅子ではないです。

背もたれもなく、単純に座るのみです。

当然ですが、1,2分だけなので座る必要もないくらいな時間です。

愛媛県三津の渡しの船の外観2
注意書き

12歳未満はライフジャケット着用となっていますが、特に求められることもなく、普通に乗っていました。

まー、1,2分なのでなんとも言えないですよねー。

しかもものすごく穏やかな海なので。

対岸の様子 南側フェリー乗り場

愛媛県三津の渡しの対岸の港
南側の乗り場

南側はどちらかというと整備されていて、フェリー乗り場もあるので、発展しているようなイメージです。

漁協もあり、漁船も行き交う場所のようですねー。

愛媛県三津の渡しの対岸の景色2
町並み

船にのってすぐ戻るのも悪いので、町を軽く散歩するのがいいでしょう。

ノスタルジックな景色を味わうことができます。

南側にはいくつはお店もあり、食事をすることもできそうです。

渡し船 北側の様子

愛媛県三津の渡しの対岸の景色1
南側からみた北側

南側からみた北側の様子です。

愛媛県三津の渡しの港情報
北側の説明

南側にある看板には北側の様子が書かれた看板があります。

三津浜地区には、歴史と文化のある港町の景観資源が今も残っており、その1つである『三津の渡し』は、港山城兵の食糧の調達のために対岸に船を渡したのが始まりといわれています。

その『三津の渡し』を利用して、港山城跡へ登り、歴史・文化・景観を感じとってください。

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まとめ

愛媛県三津の渡しの景色4
三津浜港の景色

愛媛県松山市三津の渡しいかがだったでしょうか。

テレビのブラタモリでも紹介されたようですねー、知りませんでした。

素晴らしい歴史のもとに今も続けられている三津の渡し、正直現代となればもはや不要だとは思いますが、歴史を今に残そうとする松山市の取り組みが素晴らしいです。

この先もずっと続けてくれるといいですね。

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