パナソニック

パナソニック洗濯乾燥機のドラムを分解し徹底清掃してみました。分解の手順を紹介してます。ドラム内は恐ろしく汚いので、キレイな水と空気で使いたいのであれば数年に1度は清掃した方がよいです。かなりすっきりして、洗濯水と乾燥の空気がきれいに感じることができます。

手間のかかるパナソニック洗濯乾燥機Vr5600シリーズのドラムと排気ケースをつなぐゴムダクトホースが破損＆外れで洗濯機内がホコリまみれで大変なことになりました。12年経過して劣化したホースは新品もネットで購入できないので、パナに直接この記事とともに問い合わせます。

10年以上使っているPanasonicの洗濯乾燥機、NA-VR5600Lの給水が極端に少なくなり、給水不良になりました。給水弁の故障が原因ですが、DIYで簡単に交換できます。分解からやり方まで紹介しています。高い洗濯乾燥機なのでまだまだ使います。

パナソニック洗濯乾燥機の乾燥時の異音がものすごい状態に。モーターが原因で、10年も使っているとさすがに劣化してきます。パナソニックの出張修理は高額なので、自分でモーターを注文してDIYで修理するのがおすすめです。詳細なやり方を解説しています。

Panasonic洗濯乾燥機でH59のエラーが発生し、乾燥と送風ができない故障が発生。ヒートポンプ内のモーター故障が原因で、モーターは完全に固着して軸が回らない状態。通電はしているので、ゴミの蓄積等が原因です。潤滑スプレーでDIY修理が可能です。

パナソニック洗濯乾燥機の乾燥エラーコードU04の対策として、徹底分解でゴミを除去してみました。素人でも簡単にできるので、手を突っ込むより、分解して直接アクセスするとゴミが多く取れます。乾燥機能復活にもなり電気代節約にもつながるのでおすすめです。

パナソニック洗濯乾燥機でエラーメッセージHA0とHA2が出た場合にはDIYで対処可能です。ヒートポンプボックスのセンサーを清掃、モーターの汚れを取る。根本原因はヒートポンプの網にゴミが付着して乾燥機能の低下により、ボックス内の水がたまる為です。清掃で解決しましょう。

洗濯乾燥機のニオイが臭いと思い始めたら、ドラム内にゴミがたまっている証拠です。見えない部分に確実にゴミが蓄積しており、放置しているとニオイと故障の原因になります。1,2年で結構なゴミが貯まるので定期的に取り除きましょう。やり方を紹介しています。