ふるさと納税やるなら食材がやっぱりベスト。
残らないし生活の足しになるし、満足度も高い。
都城市の食材ふるさと納税は間違いなので一度はやることをおすすめします。
毎年ふるさと納税で悩みますが、色々やってみて思うのはやはり食材がいい。
残るものでも悪くはないのですが、なんとなくもらうと、いまいち使わなかったり。
何より愛着があまり持てないこともあるので、やはり後腐れのない食材がいい。
食材だと確実に使うし、生活にも助かります。
ただ、冷凍系だと結構量が多いので、注文する時期は注意が必要です。
今回はここ数年確実に1回はやっている、宮崎県都城市のふるさと納税。
肉の質がよく、量も多いので満足度が高いふるさと納税です。
やるからには満足いく品をもらいたいですよねー。
大人気なのですぐには届かない、届く時期を指定して待つ
逆にいうと、冷凍庫が同じ時期にパンパンにならないので助かる。
さらにさらに、今回注文した豚肉セットは場所を取らない工夫が・・・
というわけで早速見ていきましょう。
ふるさと納税 宮崎県都城市 豚肉3.6㎏セットの中身
写真はみるからにうまそうな肉が並んでいます。
豚肉が3.6㎏で17,000円のふるさと納税です。
一真という企業が対応しているようで、豚肉だけでなく牛肉も扱っていて、精肉全般の企業。
都城市専用の段ボール。
専用段ボールがある時点で、相当ふるさと納税の額が多いのが伺えます。
冷凍された状態で届きます。
がちがちに凍っていて、中身がうまく見えません。
が、かなり量が多いのは間違いないです。
見た目は写真とかなりギャップがあり、あれだけの量が入っているのかは微妙なところですが、600gと記載があるので間違いないでしょう。
ローストンカツ用。
既に調理してみましたが、肉のうまみがしっかりとあり、ジューシーな肉でした。
トンカツだけでだべましたが、かつ丼にもしてみたいと思えるくらいおいしい。
焼肉ようの豚も入っています。
BBQのときに七輪で調理したいと思います。
生姜焼き用の豚肉です。
生姜焼きにして食べてみましたが、こちらも豚のうまみがすごい。
脂身もありご飯が最高に進みます。
あとは豚肉のパック。
今回のふるさと納税のポイントはこのパックですね。
とにかく場所をとらないのが嬉しい。
トレーかパックを選べる
真空パックかトレーから選ぶことができます。
トレーって冷凍庫にいれる時に結構場所取るし、邪魔です。
真空パックなら最小限のスペースで、保存ができるのが頼もしい。
真空パックだと鮮度が長持ちです。
さらには小分けなので、調理するときに使いやすいというメリット。
真空パックを選ばない理由はないです。
まとめ ふるさと納税の極み
間違いなくやっておくべきふるさと納税として都城市の豚肉は外せません。
大量に使える豚肉、そして保存も少ないスペースで可能。
もちろん肉の味も間違いないです。
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