BBQコンロを囲む。
便利で究極のキャンプスタイルだと思います。
キャンプやBBQのスタイルって、人それぞれ。
ソロキャンプからファミリーキャンプまで、楽しみ方が違えばやり方も違う。
筆者てきとーるは基本ファミリーキャンプ。
家族5人でキャンプ&BBQ
まだ子供が小さいので、BBQは危険がいっぱい。
テーブルに七輪を置いて楽しむスタイル↓
七輪やコンロを入れることができるテーブル。
てきとーるが焼くことが多いので、片側によったテーブルスタイルは便利。
キャンパーズコレクションは安くて使い勝手はGOOD↓
子どもの成長と共に、コンロを囲んで各自が焼くスタイルが理想。
ゆっくりと焼きながらお酒飲んで楽しみたいです。
今はひたすら焼くだけで、ゆっくり食べれてないです・・・
親父の宿命だな
結局のところどの時期であれ、BBQコンロを囲むというスタイルは基本であり、最も便利な使い方です。
というわけで、今回はBBQコンロを囲むテーブルを紹介。
てきとーる的に気になる商品を紹介します。
筆者てきとーるが使っている焚き火台の紹介↓
おすすめ3商品 BBQ囲むテーブル紹介
snowpeak スノーピーク ジカロテーブル
いわずもがな
スノーピークのジカロテーブルです。
一時期買う寸前まで行って、急遽キャンプが中止になり購入をやめました。
未だに欲しいです。
焚き火台を囲むことができて、4面のテーブルをそれぞれが使用できます。
ステンレスなので、丈夫で長持ちすることは間違いなし。
ここがポイント。
組み合わせ方で自分の好きなように使えること。
コンパクト使用にもなるし、囲むのではなく、一直線にしたスタイルもOK。
マイテーブルとして、一人1つ使ってもおもしろいですねー。
コンパクトに収納できるのも良い点です。
上記のように使うことができたら理想ですよねー。
しかし!
これが危ない。
スノーピークマジックにハマるきっかけとなるので、追いかけすぎるのは禁物。
でもスノーピーク商品、良いんですよねー・・・
欲しいです、スノーピークジカロテーブル、価格は約3万円↓
Quickcamp クイックキャンプ ファイアプレイステーブル 尾上製作所コラボ
クイックキャンプはシンプルで定番商品をおしゃれ&格安で作っているブランド。
てきとーるは折りたたみベンチシートを持っています。
色使いが絶妙で、素晴らしい。
クイックキャンプのテーブルもおしゃれで使い勝手はGOOD。
金網になっており、軽量。
何かをこぼしてもそれほど大変なことにはならないので、子供と使用するにはちょうどいい。
見た目はシンプルで非常にかっこいいです。
オプションのテーブルを使えば、温めも便利だし、サイドテーブルとしても使えます。
そして何より、格安。
オプション全部そろえても、スノーピークのジカロテーブル単品より安い。
サイズも使い勝手が良く、なんと言っても軽量です。
3キロ未満なので、子供でも運べます。
収納も長方形なので、車に積み込みも場所をとりません。
格安なのが魅力、価格約12,000円↓
NATURETONES(ネイチャートーンズ)オクタゴンファイアテーブル
ネイチャートーンズはアジのあるアイテムを数多く出しているブランド。
筆者てきとーるは結構好きなデザインが多いです。
オクタゴンファイアテーブルはものすごく異色感漂うアイテム。
上級者感漂う雰囲気がなんともたまらない。
とにかく便利で使い勝手が良さそう。
オプションテーブルを追加すれば、色んな物が置けるので便利。
使い方次第でかなりかっこいいし愛着が湧くこと間違いなし。
作りはしっかりしている印象。
受注してから生産となるので1ヶ月はかかる模様。
折りたたむとかなりコンパクト。
重量は5kg、しっかりとした物であることは間違いない。
高さは37cmと低すぎないのがポイント。
ロースタイルもいいですが、低すぎると使い勝手も悪くなるので、ほどよい高さは嬉しい。
価格は約23,000円。スノーピークとクイックキャンプの中間価格。↓
まとめ お家キャンプでもどこでも使える万能テーブル
お家キャンプでもベランピングでも活躍すること間違い無しな、焚き火台テーブル。
焚き火をみんなで囲むことで、それぞれが自由に楽しむことができ、癒やされること間違いなし。
子供がある程度大きくなったのなら、各自で焼くことができ、お父さんん手間も省けます。
なによりゆったりとしたキャンプを楽しむことができるのが最大のポイント。
紹介した焚き火囲いテーブルは↓から購入可能
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