台湾ビールといえばこれ!
こんにちは!てきとーるです。
台湾ビールを飲みながら記事を書いています。そう今回は、台湾で最も有名なビール金牌台湾啤酒について、台湾ビールを飲んで、自分に酔いながら記事を書こうと思います。
飲みながら書くので最もリアルな意見が反映されることになるリアルタイムブログです。
あまりにも適当すぎだろ・・・
さて、この台湾ビール、てきとーるが台湾に行く度に毎回飲んでいる素晴らしいビールです。しばしばてきとーるのブログにも登場する台湾には無くてはならないビールです。
台湾オリジナルのビールの種類は非常に少ないです。台湾人はあまりお酒やタバコをやらない人が多いようで、ビールもそれほど売れていないのかもしれません。
でも私の知っている台湾人は驚くほど飲みます。私があまり強くないのでそうでも無いかもしれませんが、全然酔うことなくひたすらビールを飲んでます。
本当に台湾人なのかねー・・・
何?
何でも無いです・・・・はい
台湾人は怒ると怖いので、そーっとしておくのがベストです。香港人はさらに恐ろしく怖いらしいので、みなさん香港に行った際には気をつけましょう。ちなみに女性です。
よく話がそれることで有名なてきとーるのブログです。台湾のビールの種類を見ていると、日本はビールの種類は驚くほど多いんだなーと思うようになりました。ドイツとかはもっと多いのかな?
そのくらい日本人はビールが好きなのでしょう。私も好きです。若い時は好きでは無かったですが、年齢とともに趣向も変わるものですなー。
さて、そんな台湾ビールの詳細について見ていきましょう。
台湾ビール 金牌台湾啤酒 詳細
詳細と言っても、記事を書く前に気付いたのですが、ビールにカロリー等の表記がまったくありませんでした。日本ではカロリーがどのくらいでとか、色々書かれています。
プリン体がどうのこうのとか、ビールは太るイメージがあるのでそういった点は気になるところです。特に夜中に飲む場合は。
台湾ではそういった記載しなければいけないルールは無いのかもしれないですねー。
唯一書かれているのが、アルコール度数です。
5%といたって普通の度数ですね。
飲みながら書いてるので、気持ちよくなってきました。キーボードのタイプがあやしくなってきています。てきとーるはお酒に弱いので、1本で全然十分です。
どんな味?
台湾ビールはどんな味なのかを解説してきます。
一言で言うと飲みやすい!
少し薄い味で、色も薄いです。金牌という名前はこの色から来ているのですかねー。その辺はまったくわかりませんが、そのくらい金色に近いかもしれません。
少しフルーティーなテイストもあります。苦味はまったくなく、あっさりとしたビールです。フルーティーテイストなので、女性にも好まれるかもしれませんね。
私はこのテイストがすごく好きです。すーっと入っていくので、いくらでも飲めそうな気がします。そう言っている間に1缶全てなくなってしまいました。
実はこのビール4本もらっていたのですが、全て無くなってしまいました。明日からは日本のビールですねー。
日本のビールは味わいが深い気がしますが、この台湾ビールは味わい深さはあまり無くどちらかと言うとカクテルやジュースに近いかもしれません。
いつもなら満足して、もういいやと思うのですが、台湾ビールはもう1本飲みたいと思える味です。そのくらい飲みやすいですね。
さぁ、ここでビールを注ぐ時の動画で、台湾ビールを楽しみましょう。
生の瓶ビールもある Only 18 Days
製造後18日以内のビールがこのOnly 18 Daysらしいです。一度お店で飲んだのですが、生だけあっておいしかったですねー。外の屋台で飲んでいたので、余計にそう感じます。
台湾、高雄はとくに1年中暖かいので、常にビールが外で味わえます。これはなんともうらやましいです。
このOnly 18 Daysはその辺で買えないかもしれません。とくにこのパッケージとこのサイズは売っていないかもとのこと。
屋台のお店や、飲食店でも提供さているようで、何かを食べながらのこのOnly 18 Daysを飲むのは幸せを感じることができます。
コンビニでも買えたらいいのですが・・・。
総評 台湾啤酒 台湾ビールはあっさりして飲みやすい
今回は台湾で最も飲まれているビール、金牌台湾啤酒 Gold medal Taiwan Beer を取り上げてみました。
台湾を訪れた際には、必ず飲みたいビールですね。今回紹介した缶のビール意外にも、プレミアムビールというものもあるそうです。私はまだ飲んだことがないので、次回台湾を訪れた時には是非チャレンジしてみたいですね。
旅の楽しさの一つにお酒があります。海外のみならず国内でも、その地方独自のお酒を飲むのは大好きです。私は特に日本酒が好きなので、旅をして行き先では必ずその土地の日本酒を飲むようにしています。
海外でも同様で、訪れた際には現地のビールを味わいます。
こういった楽しみがあるから、旅はやめられないですねー。
ではまた、次の旅でのお酒で乾杯!
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