8年使ったiPadを第8世代に更新
さすがに進化を感じざるを得ないです
ipadProが発売になってから買い替えようと思ってましたが、結局買い換えず。
結局通常のiPad第8世代を購入。
使用用途は↓
家族全員が使う
+
出先でブログを執筆したい
iPadの進化を全身で感じまくりました。
第8世代は控えめに言っても買いです!
それでは早速、良い点・悪い点を比較しながらみていきましょう。
iPad比較 第4世代(2012)との比較
ipad 第4世代(2012)と第8世代(2020)比較 見た目
ベゼルの幅が全然違う
言うまでもないですが、8年も経過すれば見た目も大幅に進化。
軽いし、細いし、見た目もスマート。
見た目は大満足ですが、8年と考えるとそこまで感動するほど見た目の進化はないかも
性能面ではまったく違う
当然ですが、動きや処理能力に対する不満はまったくなし。
家族使用であればまったく不満はない
悪い点 iPad第8世代
軽くなったけどやっぱり重たい
iPadは高級思考、素材を選んでいるのでプラスチックのように軽くはない。
スマホのように長時間持って使うには不向き。
置いたり、立て掛けて使うことを想定すれば問題なし
充電が遅い 20Wコンセントは無意味
TypeCケーブルになったのは良い点。
コンセントが20W対応ですが第8世代は急速充電に対応してません。
中華系スマホは高速充電に対応しているものが多いのに対応が遅い
ですが・・・
外に持ち運ぶことはあまりないので、充電しながら使えばOK
iPadを選ぶと他のタブレットは使えない
快適さは他のタブレットにはかなわない。
長く更新され続けているiPad、他社とは歴史も完成度もやはり違う。
他のタブレットを使う気にならない
これは良い点ですね・・・
耐えられない不満は無し!
良い点 iPad第8世代
安い 4万円以下
32GBのWi-Fiなら38,280円
iPhoneと同じA12チップで、大画面。
お買い得感半端無し。
家族で使って不満が出るはずがない
キーボードとアップルペンシルが使える
iPadProやAirを買う必要性はほぼ無し。
最新のキーボードやアップルペンシル第2世代は使えないが、家族ユース不要。
仕事で絵を書くわけではないなら、十分
車で使える
普段アンドロイドカーナビをWi-Fiで使っている筆者てきとーる。
車はWi-Fi環境なので、iPadは車で超快適。
旅行の調べもの、地図、動画視聴が快適そのもの
家族旅行には必須アイテム
総評
家族の誰でも直感的に使える
小学生でも幼稚園でも簡単に使える。
教育にも使いやすい。
購入したiPad第8世代開封
iPadは値下げしないので、ポイント消費に最適
エディオンポイントの使い道はやはりアップル製品が最適。
値下げがないので、ポイント利用で損しない。
家族それぞれがスマホを持っているので、写真撮影はほぼしない。
容量は32GBで十分。
シンプル。
充電器は20W仕様だが、第8世代には未対応。
将来的に持っておけば高速充電できるスマホに使える。
充電ケーブルはやっとTypeCに対応。
本体に挿す方もTypeCに対応して欲しい・・・
ブログ執筆にも使える マウスはいらない・・・
キーボードを接続すると最強
iMacのキーボードを接続してみるとものすごく快適。
PCのように快適に文字が打てる、ブログ執筆に最適。
10年使っているiMacよりWordPress(ブログ)は快適に動く
動きが鈍くなっている10年モノiMac+WordPressですが、iPadだと快適。
キーボードがさえあれば快適ノートPCに早変わり。
キーボードは必須です↓
マウスはいらない・・・アップルペンが最適
マウスポインターは普段は●で、文字箇所には❙に変化。
動画あり↓
動きにそれほど不満はないですが、iMacのマウスのように指ジェスチャーが使えない。
快適とは程遠く、ストレスになる。
画面に直接タッチで操作するアップルペンシルが最適↓
画面拡張機能はあまり使わないかも
10年前のiMacでもミラーリング利用できました。
が・・・・
27インチのiMacのサブ画面としてiPadは小さすぎ。
ノートPCなら意味ありそうですが、大画面のサブ画面には使えません。
まとめ 家族で使えてブログ執筆等簡単な作業も最適
家族で不満なく快適。
ブログにも使えて、絵もかける。
絵を書くには最適で、もっと慣れていろんな素材を作りたい。
コスパ最強で、間違いなく損は無し。
値下げもないので、ネット購入がおすすめ↓
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