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ノートPCで作業をしていて、Wi-Fi以外の接続方法も用意しておきたい。そんなとき、PCにLAN端子がなくても、USB接続の有線LANアダプターが候補になります。
今回はTP-Link UE300C。PC側がUSB Type-C、ネットワーク側がRJ45のアダプターです。紹介リンクはUE300Cの商品です。
実機を使用したレビューではありません。メーカー公開仕様に基づく購入ガイドで、通信速度や安定性、手元のPCでの動作は実測していません。
有線LAN端子を追加したい人向け
UE300CはUSB 3.0 Type-C接続とギガビット有線LANに対応します。ルーターからLANケーブルを引ける場所で、PCに有線接続の選択肢を追加する製品です。
アダプターだけでインターネット回線が手に入るわけではありません。接続できるルーター等のLANポートと、必要な長さのLANケーブルを用意することが前提になります。

1000Mbpsは対応する速度。実測値ではない
メーカーは最大1000Mbpsのネットワーク速度に対応すると案内しています。ただし、常にインターネットのダウンロードがその速度になるという意味ではありません。
契約回線、ルーターやケーブル、接続するUSBポート、通信相手などの条件によって実際の速度は変わります。回線そのものが混雑している場合まで、このアダプターだけで解消できるとは限りません。
有線接続を試したい理由が「Wi-Fiの届きにくい場所だから」なのか、「回線全体が遅いから」なのかを整理しておくと、買い足す意味を判断しやすくなります。
USB-C端子を1つ使う。充電も必要なら配置を確認
PCの空いているUSB-C端子に接続するため、その端子をほかの用途には同時に使えなくなります。充電にも同じ端子を使っているPCでは、作業中の電源をどう確保するかを先に考えてください。
充電や画面出力、USB機器の接続も1か所にまとめたいなら、有線LAN付きの多機能ハブも比較候補です。LAN端子だけ必要なのか、ほかの端子も増やしたいのかで選び方が変わります。
小型でも、ケーブルを含めた持ち物で考える
メーカー公表では重さ20g、サイズ71×26×16.2mm。折りたたみ式の小型設計が特徴です。
外出先で使う場合は、本体に加えてLANケーブルの持ち運びも考えましょう。また、ホテルやオフィスのLAN端子が利用可能か、接続に認証や許可が必要かは施設側の条件によります。
まずは自宅の机で使うのか、出張用なのかを決めると、ケーブルの長さや収納方法も選びやすくなります。
端子の形だけで対応を決めない
購入前に、使うPCやタブレットのOSとメーカーの対応表を照合してください。USB-C端子があれば、すべての機器で使えるとは限りません。
メーカーはプラグ&プレイを案内していますが、OSや本体バージョンによってドライバーの確認が必要です。手元に届いた製品に合う公式サポートページを参照しましょう。
会社のPCなら、周辺機器の追加やドライバー導入が許可されているかも購入前に確認したい点です。
向く人・別の製品も比較したい人
- 向く人:対応するUSB-C搭載PCにLAN端子がなく、有線でつなげる環境がある人。
- 向く人:映像出力などは不要で、LAN端子だけを追加したい人。
- ほかも比較したい人:充電や画面出力もまとめたい人。有線LAN付きハブの総額と比べてみましょう。
- 先に環境を確認したい人:LANケーブルを引けない人や、回線側の問題で速度が出ていない人。
買う前に、必要なものを一緒に確認
- 型番がUE300Cで、PC側の接続端子が合うか。
- OSと本体バージョンの対応条件を確認したか。
- ルーターの空きLANポートとLANケーブルがあるか。
- 使用中もPCを充電できるか。
- 送料や必要なケーブル代を含めた合計金額に納得できるか。
販売価格・在庫・保証条件はAmazonの商品ページで確認してください。最安値や値引き率をこの記事では断定していません。
「USB-CのPCにLAN端子だけ追加したい」という目的なら、UE300Cは比較候補になります。速さの数字だけで決めず、ケーブルをつなぐ場所とPCの端子の使い方まで考えて選びましょう。
出典・確認日
確認日:2026年10月4日。商品型番はAmazon Creators APIで照合し、本文の仕様はメーカー公式で独立に確認しました。図は自作の説明図で、実物写真・速度測定結果ではありません。
Amazonのアソシエイトとして、てきとーるは適格販売により収入を得ています。

